Loading...
企業情報
業界のパイオニアとして、可能性にチャレンジ
そしてそのモノには、すべて細部に渡るまで「作り手」がいます。
当社の編機はメカトロ化することで、当初の機能+αになっています。
そのため、同じ編機を設置導入しても、同じ編地にはならないため、真似をされることがありません。
当社の仕事はジャージー全般ですが、これからも業界のパイオニアとして、できるだけ自社にしかできない独自の製品を作り出したいと考えています。
栃尾ニット株式会社
代表取締役専務 稲田淳一
会社概要
会社名: 栃尾ニット株式会社
所在地: 新潟県見附市本明町字長坂320
電 話: 0258-62-5570
FAX: 0258-62-6111
役 員: 代表取締役 稲田 育彦
取締役: 代表取締役専務 稲田 淳一 取締役(非常勤)稲田 浩一
監査役: 稲田 比島志
資本金: 3,375万円
株 主: 稲田 育彦 35% 稲田 浩一 30%
従業員数: 男23名 女7名 計30名
事業内容: ニット生地製造販売(紳士婦人服地、スポーツ、インナー、資材)
事業設備: 見附工場土地 2,600坪
工場建物: 800坪(一棟平屋建完全温調)
保有編機: 丸編機52台
福原 LIL-6A(36G)・・・1台
福原 V-7E(28G、24G、22G)・・・16台
大隈 LPJ(28G、24G、22G)・・・5台
大隈 MJ(28G、24G、22G)・・・9台
大隈 MK-(企) CP(20G)・・・2台
福原 SR3 他(18G、12G)・・・2台
マイヤー LIP CP(20G、14G)・・・4台
マイヤー カットベロアCP・・・4台
福原 LIL-6A(36G)・・・1台
福原 V-7E(28G、24G、22G)・・・16台
大隈 LPJ(28G、24G、22G)・・・5台
大隈 MJ(28G、24G、22G)・・・9台
大隈 MK-(企) CP(20G)・・・2台
福原 SR3 他(18G、12G)・・・2台
マイヤー LIP CP(20G、14G)・・・4台
マイヤー カットベロアCP・・・4台
沿 革
昭和38年4月: 資本金1,000万円で栃尾市仲子町に設立
昭和43年4月: 栃尾市大町に移転 編機 18台
昭和46年8月: 見附工場新設移転 編機 48台
昭和46年9月: 資本金2,250万円
昭和52年8月: 資本金3,375万円
平成14年8月: 第一ニットマーケッティングの設備合同
平成20年6月: 経済産業省「明日の日本を支える元気なモノ作り中小企業300社」に選定、経済産業大臣より感謝状を授与
平成24年3月: 工場内照明をLEDに更新
平成28年6月: 工場内空調設備・コンプレッサー更新
関連企業
主要販売先: ユニチカトレーディング(株)、健繊(株)、(株)ヤギ
主要仕入先: 伊藤忠商事(株)、健繊(株)、蝶理、ユニチカトレーディング(株)
関連会社: 栃尾ソーイング(株) 縫製会社 他
左/検品作業のようす 右/倉庫で出荷を待つ商品